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新しい時代を生きる(206)~同友会型企業をめざして~

新しい時代を生きる(206)~同友会型企業をめざして~

会社が変わる、社員が変わる!
同友会の学びで社員と『思い』の共有を


有限会社サンテル
代表取締役 藤原輝昌氏

   今回は倉敷市白楽町の(有)サンテルの藤原輝昌社長を訪問させていただきました。藤原社長は、大学卒業後に建設会社に就職して経理などを担当した後で、ソフトウェア会社への転職などを経て、脱サラして97年に同社を設立。パッケージソフトの開発販売、ソフトウェアの受託開発を行う従業員7人、現在17期目の会社です。

 同友会への入会は今から2年ほど前、すでに会員企業だった取引先からの紹介だったそうです。その頃の藤原社長は、独立開業から15年を経て事業承継など会社の将来に対するモヤモヤ感があり、「自分を変えなければいけない」という思いはあるけれども、どうしたら良いのか分からない状態だったそうです。そんな時に同友会に出会い、先輩会員の報告を聞きながら、「この会で学べば自分の中に埋もれているものを掘り起こせるかもしれない」と感じ、入会を決めたそうです。

 入会後はただちに経営指針成文化研修会に参加し、こてんぱんに言われたけれども、それが大変ありがたかったそうです。理念の成文化で1番意識したのは社員との『思い』の共有。その後も毎年経営指針を見直すと共に、毎月例会に参加することで自分自身のモチベーションをコントロールしています。さらに社内では週に1度のウィークリー・ミーティングなどを通じて、同友会での学びをフィードバックし、毎日朝礼で経営理念の唱和をするなど、さまざまな試みで社員と思いを共有するための仕組み作りをしています。

 同友会の良さは、経営者同士の学びあい、そして社長と社員が一緒に学べるところ。社員共育大学や幹部社員大学に社員が参加する際に社長も一緒に参加して共に学べる。会員企業の“ぶれない”経営者たちの話から学び、経営者も変わるし社員も変わる、いい方向に変わる。その結果として会社がいい方向へと変わっていくところだそうです。

 今後の方向性としては、下請けから元請への業態転換、パッケージソフトの販路拡大、そして事業承継により長く存続する会社づくりについて熱い思いがあるそうです。さらに、岡山同友会の活性化などについてもお話を聞かせていただき、藤原社長の会社や社員さんを大切に思っている強い気持ち、同友会に対する愛情などが伝わってきました。

 3月19日(水)の倉敷支部例会で「社長が変わる! 社員が変わる! 会社が変わる!~私の人生を変えた同友会の700日~」というテーマで報告者として詳しく話をしていただけることになっていますので、3月はぜひとも倉敷支部例会へご参加ください。

(三矢達朗税理士事務所 三矢達朗)

社名:㈲サンテル
会員:藤原 輝昌
所在地:倉敷市白楽町409センタービル4F
電話:086-425-1950 
FAX:086-425-3696 
設立:1997年  
事業内容:システム開発・販売・ホームページ作成・パソコン講習
会歴:2011年入会
 

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