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新しい時代を生きる~同友会と共に~特別編①

新しい時代を生きる~同友会と共に~特別編①

特別編では、2013年度の正副代表理事、顧問、相談役を務められた皆様を取材して、同友会と共に歩んできた道のり、また今後の展望について語っていただきます。

岡山同友会設立30周年特別企画

株式会社フジタ地質
代表取締役社長 藤田 賢治氏

  ●岡山同友会との出会いは?

 同級生に紹介されて、すぐに岡山同友会に入会しました。社員数が増えて、社員さんから運営に関わることでも「なぜそうするんですか」と意見が出るようになりました。そこで経営をきっちり勉強する必要を感じていたのです。

 入会後すぐに、実情に合っていなかった就業規則を改定し、賃金規定を作成しました。

 理念もなく、それまでは考えが社員に伝わっていませんでした。

●一番心に残っている同友会での学びや気づきは?

 入会後、旧岡山南支部の総務委員長、支部経営委員長、支部長などを経験しました。

 県経営委員長だった頃、事務局の誘いで滋賀同友会の経営指針セミナーに数名で参加しました。ガンガン言い合い真剣に関わる方法を、岡山でも取り入れて現在の経営指針セミナーにつながっています。マンネリを解消できたと考えています。

 また、赤石義博さん(中同協相談役)の本は得るところが多いと感じています。経営理念のベースとなる考え方です。企業は砦であり、人との関わり、社員の見方が変わりました。社員はパートナーであり、上から目線で見ていません。働きがいは人それぞれですが、「暮らしを守る」ことや「個人の成長」は会社で出来る事です。仕事を通じて「社会に役立つ」ことを感じられる事も重要です。

 同友会には肯定的な考えの人が多いため、愚痴にならないのが良いところです。


●自社と同友会の関わり方は?

 社員共育大学へは入社3~4年目までに参加します。幹部社員大学では参加者の気づきが多いし、社内の当たり前とは違う目で、よい点を見つけてくれました。
 経営指針書は10年以上継続しています。共同求人は平成7年から取り組んでおり、成果を上げています。

 社員とは対等で、状況が良い時も悪い時も業績を公開し、意見を聴いています。リーマンショックの際には社員みんなで辛抱しようと経費の見直しなど協力しました。今期は過去最高の業績が見込まれています。

●代表理事を受けられた理由は?

 当初は3人体制で、3人なら自分でも務まるかなと思いながら受けました。現在、代表理事は私1人になってしまいましたが、自分に出来ることを精一杯やって次にバトンタッチしたいと思います。

●今後の岡山同友会の展望は?

 課題は会勢です。現在の状況は同友会らしさからずれていると思います。本質をきっちり勉強することです。先日は特別講座として、本質を学ぶために赤石さんに来てもらいました。

 会員の満足は同友会らしい本質の学びからだと考えています。例会を同友会らしい学びの場にすることです。同友会らしいとは、「労使見解」の人を生かす経営の考え方の下に、経営体験報告を自分に取り込み、本音で語り合えることです。グループ討論の問答でも鍛えられます。

 事務局と共に育つことも必要です。その為にお互いもっと勉強しなければなりません。

●同友会会員へ一言コメント

 経営指針を是非作りましょう。会社の総合力は経営指針から、業績にも反映されます。また、常に学び続ける事が大切です。人間力、経営力を付ける為に学び続けましょう。

(有)楽しい経営 中原富士雄氏

社名:(株)フジタ地質
会員:藤田 賢治
所在地:岡山市中区雄町425-1
電話:086-208-3950
FAX:086-208-3951
設立:1977年
事業内容:地質調査・地盤改良工事・土壌汚染調査
会歴:1991年入会
 

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