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新しい時代を生きる~同友会と共に~特別編⑤

新しい時代を生きる~同友会と共に~特別編⑤

岡山同友会30年の歴史の中で正副代表理事を経験し、現在、同友会理念を追求しながら人間尊重の経営を自社で実践されている方々にお伺いする特別企画です。

岡山同友会設立30周年特別企画


株式会社サンキョウ-エンビックス
代表取締役 有松 修一氏

  ●岡山同友会のとの出会いは?

  平成13年、当時のサンキョウエンビックスの社長が病気で入院し、4カ月後に亡くなりました。会社には後継者はおらず、有松さんは一社員(課長職)だったのですが、幹部社員による話し合いの中で選ばれ、社長になることになりました。先代社長が突然亡くなったので、何も分からない状態での社長就任でした。社長になってすぐに同友会の方々が来られ、例会などに参加するようになりました。そこでは同友会の会員同士で本音の討論がされていて、「自分には経営の知識がないが、これは勉強になる」と感じ、入会されました。入会直後から事務局の配慮もあり、例会のたびにグループリーダーなど何らかの役割をいただいて、経営の勉強の場として非常に有意義な機会をいただけたたそうです。

●1番心に残っている同友会での学びや気づきは?

 社長に就任して2、3年目の頃に、ある例会のグループ討論で「あなたがしているのは経営ではなくて“経営ごっこ”じゃないか」と言われたそうです。その当時、3億の借金をして社屋移転することを決めた時期で、社員さん達の反発を受け、経営指針がまったく機能していない状態だったそうです。そのコメントを受けて有松さんは、自分自身の経営者としての真剣みの足りなさ、自分の甘さを痛感し、経営者としての自覚に目覚めることが出来て、同友会をそれまで以上に活用しながら経営の勉強を進めるようになったそうです。

●自社と同友会の関わり方は?

 まず社員共育大学には社員のほぼ全員が参加されているそうです。また、幹部社員大学にもこれまでに幹部6人が参加し、経営者である有松さんと幹部社員さんの間に信頼関係を構築する場として、とても重要な存在になっています。また有松さんご自身がこの幹部社員大学の立ち上げにも参加されたそうです。
 その他、経営指針成文化研修会の立ち上げなどにも関わられ、フォロー委員を長年務めるなど幅広く同友会活動を自社の経営に活用されています。  

  ●副代表理事を受けられた理由

 特に明確な理由があったわけではなく、同友会の活動に積極的に参加しているうちに自然な成り行きでなったように感じておられ、周りから「もっと勉強しなさい」ということだと思って頑張っているそうです。

●今後の岡山同友会の展望は?

 有松さん自身の同友会への関わり方として、「理事会の会議だけで終わるのではなく、支部例会の運営に積極的に参加して例会を盛り上げて活性化したい。同友会は理事会だけでは動かない、支部が活性化されて初めて動くものだからその火付け役となりたい」とのことでした。

●同友会会員へひと言コメント

 「今の岡山同友会は世代交代の過渡期であり、40代の会員さん達が同友会を背負って立たないといけないということ。それから、例会を活性化して、例会に出て来れば経営者同士の本音の討論があり、経営者としての能力を高め合うことができる場であり、続けて例会に参加してほしい」とのことでした。  

社名:株式会社サンキョウ-エンビックス
会員:有松 修一
所在地:岡山市南区米倉66-2
電話:086-242-1035
FAX:086-242-1036
設立:1972年
事業内容:環境測定・環境分析・土壌汚染調査・環境コンサルティング他
会歴:1998年入会

外観  

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