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新しい時代を生きる~同友会と共に~特別編?

岡山同友会30年の歴史の中で正副代表理事を経験し、現在、同友会理念を追求しながら人間尊重の経営を自社で実践されている方々にお伺いする特別企画です。

岡山同友会設立30周年特別企画


岡山トヨタ自動車㈱
代表取締役社長 梶谷 俊介氏

  ●岡山同友会のとの出会いは?
 平成三年の九月に、知り合いの経営者に誘われ、深くは意識せずに入会しました。そして入会後間もなく岡山で開催された全県行事に参加した折のグループ討議で、個性豊かな経営者の活発で真剣な学び合いに感動しました。「何のために同友会に入ったのか?」とズバッと言われた時の強烈な印象が今も残っています。

●1番心に残っている同友会での学びや気づきは?
 「企業経営は規模の大きさに関係なく、まず経営者が学ぶことから」ということです。元々同友会に明確なものを求めて入会したわけではなかったので、同友会における真剣な学びの場に触れて、そう気付かされました。また同友会では人生の「哲学」を考えさせられる多くの機会がありました。それはこれまで同友会の発展を牽引して来られた諸先輩や大田堯先生などをはじめとす様々な人との出逢いによって得られたものです

その後の役職就任歴=社員教育委員長(平成十七年)、中同協社員教育委員長(平成二十六年)、常任相談役(平成二十七年)

●自社と同友会の関わり方は?
 会社としては浅い感じがしています。私の力不足により経営幹部の一部は、うちは中小ではないという思いがある人もいて、全社を上げて同友会をフルに活用して経営を行うという意識は薄かったと思います。しかし、社員共育大学と幹部社員大学へは継続して参加しており、刺激を受けた社員がその経験を社内で活かして展開してくれています。  

●副代表理事を受けられた理由
 実は、同友会に入会してから三年目以降は別の所属団体での活動が多忙になり、事実上の休眠状態が続いてました。その団体での活動を終えた頃に当時の事務局長からタイミング良く声を掛けていただき、同友会活動に復帰しました。その後、平成十二年に当時の代表理事である土井章弘氏の「梶谷さん、できない人がやるのですよ」のひと言で副代表理事就任を受けました。副代表理事を受けたことに特に深い理由はありませんでしたが、私は同友会一辺倒でなく他の団体活動も経験しているので、違う視点から同友会の良さや弱点を見ながら、会の活動に関わってきました。

  ●今後の岡山同友会の展望は?
 中小企業は地域社会との関わりを良くする中に会社の存在意義があります。ですから同友会は、「自社の経営、地域社会との関わりそして同友会の活動が三位一体となって、『三つの目的』をバランス良く追求するために、どう考えて活動して行くか」が大切だと考えます。最近、国や行政は中小企業経営に目を向けて来ています。そして、岡山同友会が目指す中小企業振興基本条例の実現に向けては、自社経営が地域とどう関わり、繋がっているかを追求して深めることが大切だと思います。

●同友会会員へひと言コメント
 色んな人が色んな役をやって欲しいです。特に若い元気な人に前に出て活躍してもらいたいと思います。それには、まずは一歩、自ら行動を起こして、自社の課題から関心のある行事、例会、委員会へ行って見て下さい。それと全国の大会行事にも是非行って欲しいですね。哲学者が多いので学びの場としてもお勧めします。

社名:岡山トヨタ自動車㈱
会員:梶谷 俊介氏(岡山同友会常任相談役・中同協社員教育委員長)
所在地:岡山市北区大供3-2-12
電話:086-233-1112
FAX:086-223-9401
設立:1945年
事業内容:自動車の販売修理、損害保険、生命保険、携帯電話他
会歴:1991年入会
 

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