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地域連携 ~岡山と共に育つ同友会~第1回

【第1回】 地域連携 ~岡山と共に育つ同友会~

地域について考える岡山同友会の一員として行政・他団体の委員会等に、中小企業家の立場から参画している会員に寄稿いただき、どんな役割を担っている団体か、そこに委員としてどのように関わっているかにスポットを当てる企画です。

第1回 岡山県男女共同参画推進に関わって


㈲ライトアーム 
代表取締役 林 明美 氏(岡山同友会副代表理事)
 

 私は、2011年から岡山県中小企業家同友会の副代表理事として、岡山県男女共同参画推進センター運営委員会に参加させていただいております。
 岡山県男女共同参画推進センター(愛称:ウィズセンター)は、男女共同参画社会づくりを推進していくための総合拠点施設として、情報の提供、各種講座の開催、相談事業、就業支援等を行い、様々な県民の取り組みをサポートしています。運営委員は、大学の教授をはじめとする有識者や女性の問題に取り組む各種団体の代表の方々15人で構成されており、ウィズセンターの事業、運営について、意見や提案を行っています。岡山県が取り組んでいる「男女共同参画」(もちろん国もですが)は、全ての人が性別に関わりなくその個性と能力を十分に発揮するとともに、互いにその人権を尊重しつつ、喜びも責任も共に分かち合う社会実現と、少子・高齢化の進展や景気の低迷などによる閉塞感を打破し、豊かで活力ある未来を築くために必要不可欠なことであると認識し、国や県といった行政と企業、大学、NPO、各種団体などの様々な立場の人たちと課題を共有し、力を合わせながら男女共同参画社会の実現に全力で取り組んでいます。
 また、ウィズセンターでは、年二回情報誌『With(ウィズ)』を発行しており、女性が職場で輝くための特別講演や男女共同参画ゼミナールなど様々な情報を発信しています。私はその編集委員としても企画に携わっています。以前、同友会メンバーもワーク・ライフ・バランスについての座談会の様子を掲載していただきました。
 

 合わせて2014年4月からは、岡山労働局雇用均等行政推進委員、今年度は岡山県人権教育推進委員会委員として、参加させていただいております。そういった場で様々な立場の方々との意見の交流の中で感じることは、やはり地域に根ざす中小企業の経営者たちがもっと積極的に参画することが重要で、我々経営者が認識を変え、行政等と連携して取り組む必要があります。同友会理念の「国民や地域と共に歩む中小企業をめざす」は、そのものではないでしょうか。行政の取り組みには、中小企業の現場の声が必要ですし、必要とされているのです。

 誰もがその個性と能力を十分に発揮して、いきいきと働くことができる男女共同参画社会を実現するためには、企業の果たす役割が重要です。仕事と生活の調和を実現し、多様な視点を持つ人材を
活用することで、男女が共に参画できる環境を整備することは、企業の発展はもちろん、日本の社会・経済の活性化につながります。今後、会外でインプットしたものを会内で、しっかりアウトプットしながら、会員の皆さんと一緒に考える場を創っていければと思っております。
 そして、何よりも大事なのが「実践」です。まずは、自社で何ができるか、経営者としての考え方を確立したいものです。  

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