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理事就任のごあいさつ

より広く、より深く学び、社業の発展につなげる

政策委員長  鈴木 香   鈴木工業(株)・代表取締役

 この度 平成30年5月26日付をもちまして岡山県中小企業家同友会理事に就任いたしました。微力ではございますが会の発展のために力を尽くして参りたいと念願しております。
 同友会に入会して五年と、入会間もない私が理事の任を遂行できるか不安ではありますが、同友会と会社は不離一体と学びました。理事就任を経営者として、より広く、より深く学び続け、社業の発展につなげて行く機会と捉えて心を引き締めています。今後とも引き続きご指導ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

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自社の経営課題に役立つ支部

岡山北支部長  片岡 健夫   (株)サクラ保険事務所・常務取締役
 今年度から岡山北支部長を拝命させていただきます。43歳という若輩者ですが、よろしくお願いします。
 私が同友会に入会したのは今から10年前、33歳の時です。東京から岡山に戻り、父が経営する会社に入社した一週間後、紹介者に勧められるまま、何の会かもよく知らずに入会しました。そのような入会のため、次第に会から足が遠のき、参加しなくなりました。積極的に参加するようになったのは5年前です。会社の経営状況が厳しくなり、「自分が中心となって後継者として頑張らなければ!」という思いで経営指針成文化研修会を受講。また、平行して支部例会や全国大会に参加し、悩みを打ち明け、それを聞いていただいた先輩経営者からアドバイスをいただき、素直に実行することで会社を短期間でV字回復させることができました。本当に同友会に感謝しております。同友会は本気で学べば本気で答えをもらえる、経営者が学べる会だと思います。
 何のために同友会に入会したのか―入会動機は様々だと思いますが、やはり「よい経営者になって、自社の経営課題を解決し、会社をよくする」が一番の動機ではないでしょうか? 私は自社の経営課題に役立つ支部にしたい。そのため、今年度、支部内に2つの例会委員会(人を生かす経営委員会、経営力向上委員会)を設け、県内外から優れた経営者を招いて、参加者の経営課題に役立つ支部例会を予定しております。
 一方、支部例会では取り上げにくい経営課題も存在します。その部分を2つの地区会(東地区会、西地区会)で、会員同士が交流しながら学べる勉強会を予定しております。10人〜20人程度の小グループでざっくばらんに学び合いますので、ぜひご参加いただければと思います。「こんな例会報告が聞きたい」「こんな地区会を開いてほしい」、そのようなご要望があれば、ぜひ私に言っていただければと思います。支部役員会にて議題として取り上げ、対応させていただきます。
 何のために同友会に入会したのか、この原点を決して忘れず、私自身も含め、支部会員の皆様一人一人の経営課題に役立つ支部をつくっていきたい。以上で拝命のあいさつとさせていただきます。皆様、一年間よろしくお願いします。

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本音で語れる学びの場づくりを

女性部長  門田 悦子  (有)田中製作所・代表取締役
 この度、女性部長という大役を拝命いたしました。私と女性部との関りは、ちょうど3年前、2015年に女性経営者全国交流会が岡山で開催されたときに実行委員として参加したことがきっかけでした。その時はまだ入会間もない頃でしたので、組織的なことや女性部で何を学ぶのかなど考える余裕はありませんでした。しかし、その交流会が終わり「『宴の後に何を残すか?』が大切!」と女性部の先輩に教えていただき、前部長を中心に女性部組織化への活動がスタートしました。幸いにも役員だった私は、女性部という組織の存在意義を深く知る良い機会をいただきました。イキイキとかつ「何のために?」を問う学びの原点、そして何よりも女性経営者同士が本音で語り合える気風がそこにはありました。学ぶ仲間と居場所ができ、無我夢中で共に過ごしてまいりました。自社を事業承継していく立場として、どれほど勇気をもらったか計り知れません。私にとって大変貴重な経験となりました。
 現在、岡山同友会女性部では理念をつくり、「例会・交流会」、「女子大」、「広報」と内容にあわせた活動組織がスタートして3年目になります。金融機関や行政との交流会や意見交換会も活発になっています。これも礎を築いてこられた先輩方の尽力があってこそ。組織化に成功したこれからは、女性部を維持発展させることが私の使命と考えます。そのためには、一人でも同友会型企業の女性経営者を増やし、地域に貢献していきたいと思っています。
 中小企業家同友会では、そもそも女性部は会内の女性経営者や経営者夫人、女性幹部社員が経営課題を中心に学びあい、同友会理念にもとづいて人間的に高まりあう場として各地で生まれたと聞いています。生活者の視点での企業づくりや、命を育む立場からの活動など、女性経営者ならではの活動は岡山同友会女性部も同じです。男女雇用機会均等法が制定され多様な時代を迎えた今、ますます女性部の役割は大きく、学びの場づくりが何のために同友会に参加し、何のために時間と費用をかけて学ぶのか。経営者フォーラムで鋤柄相談役から「同友会活動と自社経営は不離一体」と教えていただきました。ですから倉敷支部の3ヵ年計画と自社のものを一緒に考えました。倉敷支部の3年後は130人体制、例会の会員出席率は大切になってきました。起業して間がない女性経営者、これから起業を予定している人、後継者など、経営課題をひとりで抱えず学びの場を共有してほしいと思っています。そのためには私たちが「人を生かす経営」を学んで実践‼ 魅力ある体現者として女性リーダーになっていかなければなりません。微力ですが頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。

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同友会と自社の3ヵ年計画を不離一体で考えました

倉敷支部長  山本 修  瀬戸大橋温泉やま幸・代表取締役社長

  何のために同友会に参加し、何のために時間と費用をかけて学ぶのか。経営者フォーラムで鋤柄相談役から「同友会活動と自社経営は不離一体」と教えていただきました。ですから倉敷支部の3ヵ年計画と自社のものを一緒に考えました。倉敷支部の3年後は130人体制、例会の会員出席率は55%を目指します。なぜ会員出席率か。同友会は会員企業が「良い会社、良い経営者、良い経営環境」を実現するためにあります。学びの幹である例会が活性化することで会員の満足度が上がり、その学びが自社経営をよくすることにつながるからです。そのため3ヵ年計画の目標を「会員満足を高め、同友会活動に参加することで自社がよくなっていくことが実感できる仕組みづくりを行う」としました。
 翻って、自社の3ヵ年計画を考えた時、倉敷支部の目標を自社に置き換えてみました。「社員満足を高め、企業活動に参加することで社員自身がよくなっていくことが実感できる仕組みづくりを行う」。「これだ」と初めて気づきました。今まで頭でわかっていたつもりで、他の会員の報告もわかっていると思って聞いていました。しかし実際は会社の都合を押し付け、環境改善を後回しにして、業績を改善させることばかりを優先していました。
 今期の倉敷支部の目標は「自社の経営の役に立つ」です。これを自社に置き換えると、「社員自身の経営(人生)の役に立つ」です。「自社の経営の役に立つ」の実践に向けて二つ課題を上げています。一つは「同友会型企業が増える」です。今期も通常例会9回、着流し例会3回を行います。会員数110人、出席率は35%が目標です。組織の2:6:2の法則に則り、80%の会員で達成するには会員出席率48.1%、2回に1回は出席することになります。更に組織を引っ張る20%は役員です。毎月の役員会では経営課題3つを共有し、課題の進捗を報告し合い、切磋琢磨していきます。
 2つ目は「社員さんが自主的に動き出す」です。経営者であれば誰もが社員さんには状況判断して主体的に動くことを期待しているでしょう。これを同友会に当てはめると「会員さんが自主的に動き出す」です。興味のある例会内容だから、お誘いを受けたから、ではなく、毎月自ら主体的に同友会活動に参加し、良い会社、良い経営者、良い経営環境のために主体的に動くことです。
 私自身、不離一体って同友会の営業宣伝文句だと思っていました。どうやら不離一体って同友会という組織、活動を通じて自社や自分自身を俯瞰することのようです。人生には2通りの生き方しかありません。挑戦して生きるか、あきらめて生きるか。挑戦し続ける一年にします。共にいい一年にしましょう。

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