岡山南支部・東備支部３月合同例会「なぜ経営指針で会社が変わるのか～実践の決断は明るい未来を信じる気持ちから～」（報告者：石倉 昭和氏）を開催しました
岡山南支部・東備支部３月合同例会を開催しました
■日 付：２０１５年 ３月１７日（火）１８：３０～
■場 所：岡山国際交流センター
■テーマ：なぜ経営指針で会社が変わるのか
～実践の決断は明るい未来を信じる気持ちから～
■報告者：協和地建コンサルタント株式会社
代表取締役社長 石倉 昭和 氏
■討議の柱：
「経営指針の策定、実践にあたって社長自身が
どう変わり、社員をどう巻き込んでいますか？」
参加者の主な感想は以下の通り
●まずは社員との信頼関係づくりから・・・・・自分から歩み寄り、一緒にやろう！という思いが大事だと思います。今、自社では少々ワクワク感が薄れているように感じるところがあるので、また、会社一丸となってやっていける様見直しをしようと思います。
●社員目線での言動を心がけ、パートナーとして一緒に歩んでいきたいと思います。
●ＳＮＳ日報はとても良い情報収集の使い方だと思いました。また、３Ｓチームは環境整備を進めるに当たり、とても良い取組み方だと思いました。
●とにかく決めたら（指針）社員を巻き込み実施し続けること。有難うございました。
●「変化」の結果を出すこと。社員の変化が明るい未来の源泉という言葉が印象的でした。その為に社長自身も恐れずに変化していかなければならないと感じました。
●あくまでも正直ベースのお話をしていただき、ありがとうございました。多分、これからの成文化を目指す人達にも、石倉社長の考えは分かり易く、納得出来るのではないかと思います。
