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岡山北支部7月例会「中小企業経営者のための採用難でも採用できる求人手法と考え方」(報告者:小林 章子氏)を開催しました

岡山北支部7月例会のご案内

  ■日 付:2015年7月17日(金) 18:30~ 

■場 所:岡山国際交流センター

■テーマ:「中小企業経営者のための採用難でも
           採用できる求人手法と考え方」

■報告者:はたらこらぼ 代表 小林 章子氏

■討議の柱:
「あなたは「採用」で困ったことがありますか?」
「より良い人材採用するために、まず一歩目として何をしますか?」

参加者の主な感想は以下の通り

  ●「とりあえず」の求人には「とりあえず」の求職者しか応募しない。採用すべき人をターゲットにした求人なら、そこで働くべき人が応募してくれる。

●採用にあたって、キャラクタライズの設定をする事によって自社にあった良い人材を入れる事ができる。また、採用にあたって計画的に行なわないとダメという事で、帰って社員、社長に話をしたいと思います。

●キャラクタライズの細かさに驚きました。明るい人、向上心のある人、のようなザックリとした感じでしか考えていなかったので、次年度採用からはもっと言語化していこうと思いました。

●討議の時間が短かったのが残念です。専門家の細やかなテクニックはとても参考になりました。座長の採用を通して会社を見つめ直すという言葉がとても印象に残りました。

●採用の目的から考えるべきと改めて実感しました。

●TOPの本気。新入社員へのリスペクト不足だったと反省、教育しなければいけないから、逆に頑なになっていたかもしれない。

●新卒者だけしか考えていなかったのですが、中途や第二新卒に対しても、同じ考え方で取り組まれているのを知り、目からウロコでした。コラボレーションイベント楽しみです。

●経営理念の大切さと、具体的採用ノウハウの大切さが語られた。

●採用は会社の鏡です。(もっと自社を見つめて磨いてよく相手にもみてもらえるようにします)採用募集はラブレターです。(相思相愛をめざします)

●キャラクタライズの必要性。トップの採用に関わる重要性。ウリの言語化の落込み。

●良い人材を求める前に大切なことは、「良い会社」には必ず会社独特の理念や社風、文化というものを持っている、あると思います。その理念や社風や文化を良い社員さんが受け継ぎ、守ってくれるからこそ良い会社が継続
し発展していけるのだと思っています。まず自社があり、自分だなと感じた例会でした。

●いつもと違った例会で新鮮で良かったと思います。報告者の小林さん大変ありがとうございました。

●自社のキャラクタライズをする必要があるのではないかと思いました。

●求人は積極的にやらないとダメと的を絞り込む事の大切さを学びました。

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