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岡山北支部8月例会「転ばぬ先の決算書~自社の経営状況を数字の面から客観的に把握する~」(報告者:九冨 雅彦氏)を開催しました

岡山北支部8月例会のご案内

  ■日 付:2015年8月21日(金)18:30~ 

■場 所:岡山国際交流センター

■テーマ:「転ばぬ先の決算書
       ~自社の経営状況を数字の面から
               客観的に把握する~」

■報告者:岡山県中小企業再生支援協議会
       (岡山県産業振興財団)
       統括責任者補佐 九冨 雅彦氏

■討議の柱:「自社をちゃんと見ていますか?」
        「今後どのようにしますか?」

参加者の主な感想は以下の通り

  ●本日の例会の内容、非常に実用的で参考になりました。決算書、決算時期のみならず、日々のコツコツとした業務の積み上げが、何より重要だなと思いました。ありがとうございます。

●財務管理能力、環境適応能力が大切。凄く印象に残った。

●“経営者” “社員” 自分達の立場でどのように貢献出来るか、各々の義務を果たすことを考える。自分の主張ばかりはよくない。何事も必ず “やるべきこと” “策”はある!決算書で自分の会社の状況をしっかり把握し、環境に適応していきたい。

●ダメになるパターンを学べました。自社の変化、外部環境の変化をしっかり解るためにも、決算書、キャッシュフローを見ていきたいと思いました。

●異業種の方との意見交換をさせていただき、様々な角度からの見方などが分かりました。決算書などの見方など、ほぼ考えたことのない様なことでしたので!とても新鮮でした。

●決算書の内容は難しい内容でしたが、少し理解できました。倒産の危険信号の中で当てはまる内容があったので、少々気になるところがありました。

●実棚卸を次月で切るか、年度でよいのか、メンバー間に意見の違いが有り、議論を聞かれせまる事ができて面白かったです。ありがとうございました。

●自社を見るという事で財務だけでなく、社員(人)も同時に見る事もとても重要。

 

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