東備支部7月例会「だから、経営指針書を作り込む!~ベテランも、新卒も。みんなで実践し、理想の未来に近づける~」(報告者:山下秀男 氏)を開催しました
東備支部7月例会を開催しました
■日 付:2016年7月19日(火) 18:30~
■場 所:おさふねサービスエリア
■討議の柱:「理想の未来にどう近づけていきますか?」
【テーマ】 「だから、経営指針書を作り込む! ~ベテランも、新卒も。みんなで実践し、理想の未来に近づける~」 【報 告 者】 (株)イケル 代表取締役 山下 秀男 氏 |
参加者の主な感想は以下の通り
●会社の明確なビジョンが必要でなければ、どの方向に進んでいくのか分からないし、「理想の未来に近づけていけない」と思います。
●目標や理想を現実にする、具体的なビジョンを持って進めること。何かを始めるきっかけに「まきこまれる」こと、「主体ではないが」というお話を聞き、今の自分と重なる事も・・・社員との面談で夢シートを使わせていただきます。
●経営指針書を更新し続ける事が必要だと思った。
●社員とのコミュニケーションで未来が明確化する。まずは理想の未来を描く。理想と現実のギャップ。
●「誰が何をするのか」役割の徹底をしたいと思いました。グループ発表一人2分では短すぎると感じた。
●しっかりと同友会を活かし、社内で経営指針書を作成し、社員と共に成長されている様子が分かった。進めていると良い様にいく所と、また、なかなか難しく思う様にいかない所の具体的な話があった。なぜするのか、何のためにするのか、しっかり取込まれていました。
●誠実な山下社長の熱意ある経営が感じられ、大きな感銘を受けました。素晴らしい会社です。新人さんの成長を楽しみにしています。
●口にする事で思いが前進する事を実感しました。
●「目標は達成するものである」との言葉が心に染みました。心を入れ替えて頑張りたいと思います。
●久しぶりの参加でしたが刺激になりました。他支部、OBの方が多かったので新鮮なグループ討議でした。