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「2015同友エコ受賞企業」大賞 受賞企業コメント

「2015同友エコ受賞企業」大賞 受賞企業コメント


(株)サンキョウ−エンビックス 代表取締役 有松 修一氏

同友エコ2015(環境経営部門)において、大賞をいただきました。社員が日々積み重ねてきた活動を高く評価していただき、すごく嬉しいです。
 会社の体質を改善したいとの思いから経営指針書を作成し、ISOやエコアクション21などの認証も取得し活動をしています。経営指針書には、売上や生産のことだけでなく省エネや社会貢献のことまですべての活動が落とし込まれ愚直に実践を続けてきており、今ではいろんな活動が当たり前のように行われています。
 当初は、すべてのことが中途半端な取り組みになっていましたが、リーマンショックが一つの転機となり、水道光熱費はもちろん机の中の鉛筆一本まで無駄にしないよう全社員が心がけ、コストダウンに取り組みました。経費目標をほぼ達成し減収増益を成し遂げ、これが「全社一丸」ということだなとあらためて感じました。やればできるという自信も社員に生まれ、今ではパートさんからも改善提案がたくさん出てきます。リーマンショック前と比較すると水道光熱費だけでも年間約200万円の削減ができています。  \;

理念や方針が浸透してくると社会貢献活動も活発化し、子どもたちへの環境教育として「廃棄する保冷材からアロマをつくる」という楽しく学べる講座を開いたり、また絶滅危惧種であるダルマガエルの保全活動では、人にも生物にもやさしい「大野ダルマの大合唱」という特別栽培米の開発に携わるなど自発的な活動になってきています。自分たちが企画をして周りを巻き込むような取り組みに発展しており、社員の成長にも大きくつながっていると思います。定期的に行う地域の清掃活動もすでに10年を超えています。
 経営指針書を中心に業績向上や働きやすい職場づくりなど社員と共に考え実践していくうちにいろんなことでよい結果が生まれ、社員の仕事に対する誇りややりがいにつながってきていると考えています。この風土を大切にして更に成長発展できるように進化させていきたいと思います。



同友エコとは、環境経営の推進で企業革新を、そして持続可能な社会をめざして環境方針に基づいた、環境活動・仕事づくりの取り組みと省エネ・CO2削減に取り組む活動。







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