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第45回青年経営者全国交流会を茨城で開催

「語れ夢! ぶつけよ思い! 弘めよ我らの志!
               〜挑戦こそが未来を創る〜」



9月14〜15日、於 水戸プラザホテルほか五会場

 9月14〜15日、水戸プラザホテルほか五会場にて第四十五回青年経営者全国交流会が「語れ夢! ぶつけよ
思い! 弘めよ我らの志! 〜挑戦こそが未来を創る」をスローガンに行われ、全国の同友会から青年経営者を中心
に1,204人(岡山からは14人)が参加しました。

 一日目は「企業づくりと青年部活動」「次代のリーダーへの期待」「人を生かす経営の実践」などをテーマに、見学分科会を含む16の分科会が各会場で行われました。

 第12分科会「変革と挑戦(後継者)」では、(株)サクラ保険事務所の片岡健夫氏(岡山同友会)が「話し下手でも組織を変えられる〜可能性を伝えられていますか?」のテーマで報告を行いました。分科会終了後は、参加者全員が水戸プラザホテルに集結し懇親会が開かれ、各分科会・各地同友会の枠を超えた参加者同士の交流が深められました。
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▲ 写真/広浜 泰久 氏・中同協会長(右)、永田 由紀夫 氏・(株)代表取締役社長、茨城同友会会員(中)、中山 英敬 氏・中同協幹事長(右)

 二日目は全体会が行われ、高谷豊・茨城同友会代表理事、広浜泰久・中同協会長、山口やちゑ・茨城県副知事より挨拶がありました。つづいて、中村高明・中同協副会長が「志そして人生の充実〜青年経営者への期待〜」をテーマに特別報告。「地場産業の底力で、世界に咲き誇る!〜挑戦こそが未来を創る〜」をテーマに金砂郷食品(株)・永田由紀夫社長(茨城同友会)が記念講演し、納豆業界で世界に目を向けながら変革・挑戦し続ける報告に参加者は熱心に耳を傾けました。

 最後に二日間のまとめを中山英敬・中同協幹事長が行い、次回開催地である沖縄同友会にバトンの継承が行われ、全国から集まった青年経営者たちの熱気に包まれる中、二日間の交流会は終了しました。

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「分科会の報告を終えて」

 ● 第12分科会報告者/? サクラ保険事務所 片岡 健夫 ●

 「話し下手でも組織を変えられる〜可能性を伝えられていますか?」というタイトルで第12分科会にて報告させていただきました。実際、話し下手であろうとなかろうと経営はできます。問題は話し下手を理由に先代や社員と向き合うことから逃げていないか?経営者としての覚悟は?それを問うような報告をさせていただきました。

 創業者であれば使命感や覚悟を持って創業を決断されています。しかし、後継者の場合、そこまでの覚悟を持って入社しているか? 私も含め、そうでない方が多いのでは?同友会の良い所はそのような後継者に対し、叱咤激励して下さる温かい経営者が多いことです。

 業績が悪かった4年前、経営指針成文化研修会を受講した際、覚悟のない私に対し、フォロー委員の皆さんが粘り強く覚悟の必要性を話して下さいました。それにより社員と向き合え、社員と共にPDCAを回し、業績をV字回復することができました。同友会のおかげと思っています。
 昨今、事業承継を控えた会社は多いです。事業承継も大事なのですが、事業を継続することはさらに大事で、後継者がしっかりしていないと会社がなくなってしまう。覚悟を持って問題に立ち向かえる後継者を育てる同友会にもっと後継者が入会していただければと思っています。

 最後に、話し下手な私に対し、30回ものプレ報告に関ってくれた青年部の皆さん、プレ例会をさせて下さった東備・岡山北支部の皆さん、座長の森さん、記録の岡さん、本当にありがとうございました。
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