開催しました/公開行事「どうする 義徳〜いざ、出航の時。」報告者:(株)山根工務店 代表取締役 上田 義徳 氏
備北支部4月例会・活動報告
どうする 義徳〜いざ、出航の時。<報告者>岡山同友会・備北支部
(株)山根工務店 代表取締役 上田 義徳 氏
日 時:2024年4月26日(金)18:30〜
会 場: 新見公民館
<討議の柱>
「経営理念を浸透するために、あなたは何をしていきますか? 経営理念を
社内社外にどう発信していきますか?」
会 場: 新見公民館
<討議の柱>
「経営理念を浸透するために、あなたは何をしていきますか? 経営理念を
社内社外にどう発信していきますか?」
参加者の主な感想
● | 大変勉強になりました。上田さんがどのようなことに悩まれているかなど知れて、とても良かったです。 | ● | 山根会長や新たに加わってほしいスタッフなど、一人一人に正直に向き合う姿勢が印象に残りました。また、「まちづくり」について話をされていましたが、津山で一緒に協力できれば楽しそうだなと思いました。 | ● | 共感がキーワード。社員と共に歩み続けられるように。 | ● | 夢を語る姿が頼もしかった。若い社員の前で一緒に歩もうとする夢を語るべきだと思う。ベテランの社員とは現実を踏まえた夢であるべきだと思う。いずれにしても夢を語ることは大切だと思いました。 | ● | 経営者になって間がないにも関わらず、夢を語る事と、その内容も素晴らしいと思います。 | ● | 創業でも無く2代目でも無い会社の事業継承には相当な決意があったと思います。上田社長の人柄は、色んな人が協力してくれることでしょう。 | ● | 理念や想いに共感が生まれると様々なものが集まってくる。その為の努力をし続けることが必要と、教えていただきました。 | ● | 他人(ひと)の会社を承継する上で、様々な苦労や葛藤があったと思います。その会社の良い所を引き継ぎ、生かし、今後は自分の思いを全面に出して、魅力ある会社・地域を創造していって欲しいと思いました。理念の浸透・ビジョンの浸透は、社員を巻き込んで行くことが重要かつ近道と思いました。 |