岡山南支部１０月例会（上映会：「見えないからみえたもの～拝啓、竹内昌彦先生～」）を開催しました
岡山南支部１０月例会（上映会）を開催しました
■日 付：２０１５年１０月２９日（木）１８：３０～
■場 所： 岡山国際交流センター
■上映作品：～未来に届ける映画～
「見えないからみえたもの～拝啓、竹内昌彦先生～」
■あらすじ：
モンゴルに視覚障害者の職業訓練学校を設立した元岡山盲学校教頭・竹内昌彦先生の貴重な半生を描いた、愛といのちの物語。
文部科学省より社会教育の教材映画に選定されました
（少年、青年、成人向き 平成２７年２月１３日付）
■討議の柱：「あなたは自分の使命感に気付き、行動をしていますか？」
参加者の主な感想は以下の通り
●いい映画でした。知っている人も多く出演されていて面白かったです。「いい目をしている」という話が劇中ありましたが「気配り」「目配り」非常に重要であると感じました。
●(株)えくぼ糸山代表が岡山県で未だ数少ない「ブラインドサッカー」のプレイヤー（３名～４名）のサポートをされていて、その中でご自身が「逆に気づきを与えられている」というお話をされ、非常に興味を持ちました。自分以外の“人”との関わりを積極的に持つことを心がけたいと改めて感じました。
●人としての使命感の気付きを再確認した。
●人生・命の尊さを改めて学びました。
●いい映画でした。竹内さんは強い人だと思います。自分もまた、しっかり努力しようと改めて考えることができました。
●どのような使命感を持って生きていくか、社員と話をしたいと思いました。
