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開催しました/公開行事「アフターコロナの10年ビジョン〜社内整備を通じて、変化に対応できる環境づくり」報告者:稲荷交通(株) 取締役常務 松田 規誉 氏

東備支部7月例会・活動報告

アフターコロナの10年ビジョン
〜社内整備を通じて、変化に対応できる環境づくり〜

<報告者>岡山同友会・東備支部
稲荷交通(株) 取締役常務 松田 規誉 氏

日 時:7月16日(火)18:30〜 
会 場: web会議システムzoom


<討議の柱>
皆さんはどのような方法で、社員さんの声を社内整備に反映させていますか?


参加者の主な感想

事業承継者としての覚悟。気付きを早く行動に替えられおり、社員さんやお客様一人一人に向き合っておられることがよくわかりました。自社と自分に置きかえて、あらためて手綱の紐を締めなおさなければと気づきをいただく時間でした。また、気付きを早く行動に変えておられると思いました。社員さん、お客様お一人お一人に向かい合っておられることがよくわかりました。
経営指針成文化研修会のフォロー委員で関わっていることもあり、大まかには存じておりましたが、今回の報告でバックグラウンドが知れてとても良かったです。きっと素晴らしい会社に成長されると思います。応援しています。
松田さんの不屈の精神と折れない心を感じました。社員さんと手と手を取り合って成長する姿が見え、出来る事を実直にされてきた姿に感心します。私も松田さんに習い、厳しくても折れず、腐らず、成長できる会社を作っていきたいです。社員さんとのコミュニケーションの大切さを学びました。
大変厳しい市場環境の中、いかに社員さんの声を拾える環境整備が出来るか。経営者の胸襟の開示をし、社員さんの心を掴むことが大切だと感じました。
初めての参加でしたが皆様の意見を聞いて、こんな考えもあるんだと「ハッ」とすることがありました。いろんな人のお話を聞くことの大切さ、貴重さを感じた時間でした。
オンライン開催であっても、リアルの開催時と変わりなく発表者の方の発言をしっかりと聞くことができたし、グループ討議も時間をかけてしっかりとできたので非常に充実した会になったと感じる。/td>
共有事項を見える化する。雑談の中で投げかけてみる。SNSを使う。先ず、私自身が学び、社員や会社のため、地域社会のためになることを積極的に発信していくこと。その仕組みを作ること。大切なことを学ばせていただきました。



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