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第18期社員共育大学第8講(岡山校・倉敷校合同開催)

共に育つ


経営者と社員合せて三十三社・九十四人が参加

 社員共育大学は経営者と社員が共に学ぶ中で、ものの見方・考え方を確立していくことを目指しており、講師は参加企業の経営者が行います。報告の後は、各社の経営者と社員は別々のテーブルでグループ討議を行います。他社の社員や経営者と意見交換することで、社員と経営者の双方が、自社だけでは得られない気づきと学びの機会となっています。社員にはグループ長や発表者の役割が与えられ、後日、講義の感想レポートの提出を求めています。また、講義終了後には経営者と自社社員が合流し、各社毎に懇談を行い、講義の内容を確認し合っています。

 第8講の講師は(一財)操風会岡山旭東病院の土井章弘院長から「共に育つ」というテーマで報告がありました。最初に「共育」という言葉の説明があり、「職場は生涯教育の場であり、人格完成を目指す場所です。経営者も社員も共に育ち合い、めだかの学校(〜誰が生徒か先生か〜)の賢いめだかを目指してほしい」と話し、「共育の本質は気づきであり、常に『何故』を考えてほしい」との呼び掛けに、多くの参加者が頷きで応えていました。また、事例として同医院で成長し退職した医師や職員の「幸せ」アンケートなどにも触れ、職場環境の重要性についても訴えました。
 

 その後、経営者と社員でグループ討議を行い、全15グループから発表がありました。通常は岡山校と倉敷校に分かれて講義を行っていましたが、今回は合同開催とあり、約百人の参加者を前に、緊張した面持ちで発表する社員もいました。しかしながら、以前に比べ自信を持ち、前を向きハキハキと発表している方が多く、社員共育大学を通して成長している姿が見受けられました。発表の中には「共に育つことは、楽しみや苦しみを分かち合い共感し、相手を見つめて助け合うことだと思いました」などの声も聞かれ聞、異業種間の討議を通して内容の理解が深まっていました。

 今期の社員共育大学は昨年六月の第一講に始まり、今回の第8講が最終講となり、2月に修了式を迎えます。

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