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【23.04.18】開催します ― 公開行事 「生き残りをかけたイノベーション」 報告者:浜中町農業協同組合 会長理事 石橋 榮紀 氏(北海道同友会・理事)

東備支部・備北支部合同4月例会

■日時:2023年 4月18日(火)18:00~20:50
■申込締切:2023年4月17日(月) 正午
■現地会場:岡山国際交流センター7F 多目的ホール (岡山市北区奉還町2-2-1 TEL:086-256-2905)
■参加会費:1,000円(一律)
■定  員:60人 ※お申込みは会場定員上限(60人)に達し次第、締め切ります。

 ※ 後日請求書をお送りいたします(現地精算はありません)。
 ※ 会員以外の方もオブザーバーとしてご参加いただけます。
 ※ オブザーバーの要件等については会内の申合せに準じます。
 ※ 感染症の状況に応じて完全オンライン開催に変更する場合があります。

 生き残りをかけたイノベーション
 ~地域課題に注目し、常識を打ち破る経営を~
 浜中町農業協同組合 会長理事 石橋 榮紀 氏

(北海道同友会・理事)

 人々の農業離れが進む中、北海道浜中町には新規就農を希望する人たちが続々と集まり活況を呈しています。
 起爆剤となったのは、浜中産の牛乳のブランド化と徹底した品質管理システムの構築、そして「休みたいときに休める」酪農ヘルパーの導入など、それまでの常識をくつがえす革新的な取り組みの数々です。その結果、浜中産牛乳はハーゲンダッツのアイスクリームにも採用されるなど、内外から高い評価を得るにまで成長しました。こうした取り組みの陣頭に立ったのが地元農業協同組合の石橋氏です。
 「誰も経験したことのない様々な危機が満ちあふれる現在、経営者が生き残るためには非常識に挑戦することが必要」と語る石橋氏の事例から、現状を打破するヒントを探ります。

 <参考ページ>
 ●北海道同友会サイト
 ●カンブリア宮殿サイト

お申込み方法

<オブザーバー・行政・金融機関・支援団体等の方>
●申込書をダウンロードいただき、必要事項をご記のうえ、下記番号あてにFAXをお送りください。
専用ページからもお申込いただけます。
東備支部・備北支部合同4月例会(申込書)はこちら


<同友会会員の方>
●会員専用サイト「e.doyu」よりお申込みください

注意事項

現地参加にあたっての注意事項現地参加される方は最新の「岡山同友会・新型コロナウイルス感染症に関する当面の対応について」記載の要件をご遵守してくださいますようお願い申し上げます。

オブザーバーの参加要件について

■会員以外の経営者・後継者・取締役以上の幹部の方、行政・経営支援機関・金融機関の方もご参加いただけます(会員企業以外の一般社員の方のご参加はご遠慮願います)。
■県外の経営者の方で参加のお申込みをいただいた方は、入会ご希望者として最寄りの同友会に連絡先等を紹介させていただきますのでご了承ください(既に入会されている方は除きます)。

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