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同友会オリエンテーション、鼎談で同友会の魅力を紹介

2月14日、同友会オリエンテーションを開催し、新会員5人とオブザーバー4人を含む30人が参加。オーニット(株)の仁戸田昌典社長、(一社)瀬戸内市女子硬式野球部の森清将史氏、田中管機(株)の田中裕子社長が「私と同友会」をテーマに話し合いました。
本音で語り合える仲間がいる

同友会の魅力に関して、経営指針成文化研修会を真っ先に挙げたのは田中氏。「自分の思いを文字にすることの難しさを経験し、途中で諦めそうになったが、同期受講者の存在が支えになり修了できた。同期は今でも定期的に集まり相談できる仲間」と話しました。森清氏は全国行事に参加した経験をふり返り、「全国に行くことで視野が広がり、同友会のネットワークの良さを実感した」と語りました。二人に比べて会歴の長い仁戸田氏は「同友会は悩みを隠して見栄を張ることがかっこ悪いという雰囲気。自分の悩みを素直に打ち明けられる会は他にはない」と強調しました。

入会後の変化

田中氏の「古参社員に何度も経営理念を説明する姿を傍から見ていた別の社員から『社長、強くなりましたね』と言われた。反発もあるが、説明不足の解消に努め、若手の採用もしたい」との発言に応えて仁戸田氏は、「新卒採用のきっかけを与えてくれたのは同友会」と話し、社員の成長が今の会社の発展につながっていることを伝えました。

後継者としての学び

森清氏は「経営者の考え方、組織のあり方、チームや組織に対する振る舞いを学んでいる。同じ経営者の話を二度聞いたが、経営を強く意識するようになったからか、違う気づきが得られた」と自身の変化を語りました。

最後に、新会員やオブザーバーに向けて田中氏は「一人で悩まないでほしい。同友会には仲間がいて、フラットに接してくれる」と語り、森清氏は「様々な方と繋がりができて世の中を見る解像度が変わり、覚悟が固まった」と述べました。仁戸田氏は「落ち込んだ時に例会に出て元気になれたことは何度もある。報告を聞きグループ討論をした後は『もっと良い会社をつくらなければ』と思って会場を後にする。例会に参加すると気持ちが切り替わり、前向きになれるはず」と語りました。

オリエンテーションは入会を検討中のオブザーバーに同友会の魅力を伝えると共に、新会員に同友会での学び方を分かりやすく伝えることを目的に不定期で実施しています。次回は3月17日開催です。同友会にお誘いしたい経営者に是非ご案内ください。

参加者の感想より
● 参加することで初心を思い出すことができる。
● 初めて報告者を経験し、自分自身の同友会での学びを振り返る機会となり、今後へ向けた展望
 も描くことができて良い機会となった。
● 初めて参加しました。意見交換、アドバイスをいただけたこと、見下さない環境に、ありがた
 いなと感じました。助け合う、カッコつける方がカッコ悪いー素敵な言葉だと思いました。
● 社員共育大学の事例などもお聞きでき、同友会全体の動きがよく分かりました。
● 成文化研修をはじめとした貴会での学びや活動が自己研鑽になり、ひいては周囲の人々や組
 織・会社を笑顔や元気にすることを垣間見ることができました。
自社に活かそうと決意したこと
● 『人を生かす経営』を読み、社員のことを考える。
● 経営指針書をまた見直して二期目を作成する。
● 社員が良い会社だと周囲に発信してくれるレベルの良い環境づくりをする。まずは社員の声を
 聞く。
● 学び続けること、他の経営者との信頼関係は共に学び合い共通の使命を持っているからだと思
 いました。仲間を増やしていきます。
● 社員との経営状況の共有やビジョンの共有を更に強めようと思いました。
● 経営姿勢は常に視座を高くしていかなければならないとあらためて報告者から学びました。
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