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自社を良くする経営実践! (倉敷支部7月例会兼オリエンテーション)

開催日時2025年7月16日(水) 18:30~
実施概要    <倉敷支部7月例会兼オリエンテーション>
【説  明】(株)日の丸タクシー 代表取締役 平井 啓之 氏(倉敷支部長)
【事例紹介】
(株)Life Capsule Factory 代表取締役 本郷 理英子氏(倉敷副支部長)
<企業変革支援プログラムVer2 エントリー自己診断 ワークショップ>
【説  明】(有)サンテル 代表取締役 藤原輝昌之 氏(倉敷支部 副支部長)
    2025年度、倉敷支部では「企業変革支援プログラム Ver.2」の内容をベースに、各社が抱える課題の解決や経営実践に焦点を当て、実践的な学びを深めていきます。
7月はスターアップ企画として、本プログラムの概要を紹介するオリエンテーション(プログラムの解説とワークショップ)を開催します。
この機会を通じて、自社の強み・弱み・課題などを可視化し、より良い会社づくりへの第一歩を踏み出しましょう。 
討議の(※)企業変革支援プログラムの結果と感想の共有
現時点における自社の一番の問題(理想と現状のギャップ)は何か
その問題を解決するため、今年中に何に取り組み始めるか
会  場コンベックス岡山
 (※) グループ討論のテーマ
参加者の主な感想
  • 自分が取り組むべき課題が分かり、見える化されたことで「やらなければ」と気づくことができた。
  • 数か月ぶりに企業変革支援プログラムに再び取り組みましたが、過去の取り組みと比較することで新たな気づきも得られ、年に一度プログラムについて皆で学ぶことの重要性を再認識しました。
  • 自己開示が学びを深めると学びましたので、今後は、失敗も悩みも開示していこうと思います。
  • わかってはいても、なかなか一人では手がつけられなかったので今日は貴重な時間になりました。
  • 企業変革支援プログラムは定期的に見直す必要性のあるものだと思いました
  • 昨日、東備支部7月例会に参加した際、変革項目の優先順位シートを記載しましたが、それを改めて見直す良い機会となりました。自己評価に基づくと、緊急性の高い項目には十分に注力できていたため、今後は緊急性が低くとも重要度の高い事項にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
  • 経営者と社員の認識の食い違いが縮められていくという点が参考になりました
  • 成り行き任せではなく、意志を持って継続することが外部に左右されない普遍的な組織の核をつくるうえで大切だと気づきました。

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