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【参加レポート/公開行事】障害者問題委員会 第2回 SDGs学習会

岡山県中小企業家同友会・障害者問題委員会/第2回 SDGs学習会

カードゲームでSDGsの本質を学ぶ

アトリエKT 代表 盒供ゝ恵


 9月25日、岡山国際交流センターにて、「カードゲームでSDGsの本質を理解しよう!」とのテーマで勉強会を開催しました。講師を(株)ブレーンネットワークの石川明未取締役が務め、オブザーバー二人を含む16人が参加しました。冒頭でSDGsの基礎知識とゲームの進め方について説明。一人一人にプロジェクトカードと、それを実行するために必要なカード、そして、ミッションが与えられました。ミッションとは自社や個人としての目標、プロジェクトとは経営計画や行動といった意味合いになります。
 ゲームでは、このミッションのクリアを目指し、プロジェクトを実行していきます。各自の実行の結果と世界状況が連動する仕組みになっています。前半終了時点で、世界の状況メーターは、「経済」だけが異様に発達し、「環境」と「社会」が最悪の状況に―。また、16人中、ミッションをクリアできているのはわずか一人しかいませんでした。石川氏から「社会状況に注目して」とアドバイスを受けて後半では、参加者の意識に変化が起こります。各人が手持ちのカードを交換したり、ミッション未達のメンバーを皆で支えるような動きがありました。ゲーム終了間際には、条件が合わず使えないミッションが溢れて、「時間が足りない」といった声があちこちから聞こえました。最後の一人のゴールを目指して、全員が協力しましたが、八方塞がりのままゲームは終了しました。社会の状況メーターは、「経済」の伸びが鈍化、「環境」「社会」を持ち直すことができました。ただ、「誰一人取り残さない」というSDGsの目標には達することができませんでした。
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 その後、各グループで感想を共有し、前半と後半で、意識や行動がどう変わっていったかを振り返りました。後半は周囲を見る余裕が出てきて、相互共助の行動ができるようになったという意見が多くありました。

 現実の世界でも同じことが起きていて、自社と世界規模で経済・社会・環境は常につながっており、各人の目標達成の両立は非常に難しいのです。2030年までに17の持続可能な開発目標を掲げて、全地球人がこのことを知ることが先決です。SDGs勉強会は、全3回シリーズで予定しています。次回は是非、多くの皆さんに参加いただきたいと思います。

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