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【20.10.07】開催しました/公開行事 「『下請け建築企業から100%元請け企業へ!!』〜会社の成長のきっかけは引き出しの中にありました」報告者:有限会社上田建築工房 代表取締役 上田 浩一 氏

活動報告・倉敷支部9月例会 「 下請け建築企業から100%元請け企業へ!!」
 〜会社の成長のきっかけは引き出しの中にありました

<報告者>
限会社上田建築工房 代表取締役 上田 浩一 氏
(備北支部役員)

日  時: 2020年9月16日(水)18:30〜
場  所: 瀬戸大橋温泉やま幸 + オンライン会議システムzoom
討議の柱:
「働きやすい会社となったきっかけは何だと思いますか」
「自社の取り組みのヒントになったことは何ですか」


参加者の主な感想

●皆さんそれぞれが理念や指針書を大切に持っていることに感銘を受けました。
●オブザーバーさんが多く参加されたので良かったと思います。上田さんの情熱が伝わってくる例会でした。
●自信と誇りに満ち、大きな目当てに向かって突き進んでいる話に、大きな刺激を受けました。
●経営指針書の存在の大きさと大切さ、そして社員のためにという強い思い、人を大事にしようとする強い思いが、たくさん伝わってきました。それらが社員の不満を満足に変えるということに結びつき、働きやすい会社になっているのだと学びました。学びの時間を作り、学びを深め、経営指針成文化の研修を受ける必要性があることを、改めて感じました。
●働きやすい環境づくりを実現するため、長期的な計画の重要性を感じた。長期計画の精度を上げるために様々な情報収集や分析が必要である。時間も必要だ。
●頭の中にある思いを文章化して、社員みんなと共通理解することの大切さを感じました。そのためにも、経営指針成文化研修に参加したいと思います。社員の思いを聞ける経営者でありたいと思いました。


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