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【22.09.01】開催しました/公開行事 「幹部社員と共に進める組織づくり」報告者:(株) インテックス 取締役副社長 宮ノ下 臣夫 氏

岡山南支部7月例会−活動報告
幹部社員と共に進める組織づくり
たった三人から始まったグループ企業の軌跡


<報告者>岡山同友会・岡山南支部役員
(株) インテックス 取締役副社長 宮ノ下 臣夫 氏

日 時:2022年7月28日(木)18:30〜
会 場: 岡山国際交流センター


討議の柱:「組織になるために必要な社員教育とは? 」  \;

参加者の主な感想

●同じ価値観って理念があれば実現できるのか? 社員との信頼関係は向上できても信用までは本当は難しい。私自身がどう変われば人を信用できるのか? 引き続き学んでいく
●組織づくりとして、経営理念の大切さを学んだ。早速理念を読み返し、私自身、理解しようと思う。
●感謝の気持ちや態度の大事さに気づかされた。自社以外の方からの意見をきくことができて、素晴らしい会だった。。
●何に対しても本気になることの必要さを今一度考えさせられた。久ぶりの例会、良かったです
●新しいことへの取り組みにワクワク取り組む社風が素敵。宮ノ下さんの姿勢、人間関係づくり、「―――でなければならない仕事」などのお話は自分なりに考え直す。
●社員のベクトルが同じ方向となり、より強化されていた組織づくりについて学んだ。
●一人経営の中で強い組織をつくるためにはまず、会社の体制を整えることだと思ったので、売上をつくっていくためにもブレない理念づくりを実践していく。
●理念、自分たちの提供している価値は何か。それを理解し、共有していくことを新しい社員に伝えること。
●「ピンチの時こそ真価が問われる」響きました。対応力をしっかりつけて、どんなピンチも乗り越えられる経営者になりたい。
●自社のマネージャー、リーダーにも参加して話をきいてほしかったと思いました。本気で回りに向き合うには同じ価値観の共有が必要。良い仲間と幸せな未来を描き、共に進んでいく。同じ時代に生きる者たちのやりがいはそこにあると学んだ。
●社長でないとできないことは? に対しての答え。幹部への労いの言葉ということ、まさにその通りだと思った。
●各グループに幹部社員さんが比較的多く、彼らの意識が少し高まったのではないかとみえる瞬間もあり、自社でもこうできるかもという一筋の光が見えたので励まされた。私自身は他の会社の幹部社員の方の社員としての視点を聞かせていただけたので貴重な時間になった。


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