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【20.10.07】開催しました/公開行事「コロナ禍でも地域と人の心を明るくし、挑戦し続ける 若き経営者の経営実践」報告者:株式会社 ファーストディレクションTAKEKICHI 代表取締役 木本 康大 氏

活動報告・東備支部9月例会
コロナ禍でも地域と人の心を明るくし、
挑戦し続ける 若き経営者の経営実践


<報告者>
株式会社 ファーストディレクションTAKEKICHI
代表取締役 木本 康大 氏 (東備支部役員)


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日  時: 2020年9月15日(火)18:30〜
場  所: 体験学習施設 百花プラザ
討議の柱:「会社の将来像をどう描いていますか?」


参加者の主な感想

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●創業からの経緯がとても興味深かったです。目の前の課題を解決していくだけのようにお話されていましたが、価値観の想像が時代にマッチしているのだと思います。勉強になりました。
●木本さんのお店に(飲食業)一度行かせていただきましたが宣伝力も高く、非常に良かったです。飲食業やイルミネーション業においてもお客様がどう感じたのか次回報告時に聞くことができたら嬉しいです
●報告では社員さんが自由に自分の良さを出せる空気が作られていることに感動しました。できそうで中々できない事だと思います。これからも関わった人や社員さんが幸せを感じることができる会社・居場所をつくってください。
●グループ討論では皆さんの思いを聞くことができて良かったです。自分自身から逃げず経営者としての覚悟を持ち、やり続け、全うすることが大事だと思いました。
●経営指針書を実践し、続けること(経営者の責任、覚悟の度合い)。
●労働環境改善に対して既存の給与を据え置きするというやり方は参考になりました。また、home−away、経験のグラフの話は印象に残りました。アメーバ経営に関して私も勉強してみようと思います。
●「人の心も明るく」という経営理念にとても共感しました(木本社長の前向きな人柄が素晴らしいと思います)。今後、どういう事業を広げていくのか楽しみです。
●コロナ禍、社員さんが自主的に頑張っていらっしゃることが素晴らしいです。勇気をいただきました。


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