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【24.02.26】開催しました/公開行事 「誰もがイキイキと働ける環境をつくろう」

岡山南・東備・障害者問題委員会合同12月例会を開催しました

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 岡山南支部・東備支部・障害者問題委員会は、支部や委員会の垣根を超えて誰もがイキイキと働ける環境づくりについて話し合える場を目指し、合同例会を開催しました。岡山北支部・障害者問題委員長の料治則忠氏と、私、インフォポート(同)の棒ヘ介が実践事例を報告し、支援学校や行政機関、福祉サービス関連の企業・団体の参加者を含む46人が参加しました。
 この企画は、地区会での私の悩みの開示から始まりました。私は障害者雇用に関して社内の不満を解消できず、障害者への向き合い方が分からず対応に困っていました。料治氏と(株)えくぼの糸山智栄氏が相談に乗ってくれ、職場環境の改善に繋がるヒントが委員会にあるということで活動を始めたのです。委員会では職場環境を誰もが働きやすい職場に変える学びがあり、会社で実践をし、働きやすい環境に変わっていきました。
 例会では、料治氏が委員会活動について紹介。多様な社会課題に取り組み、障害者雇用だけでなく、社会的養護者、ひきこもり、LGBTQ+など幅広い問題に対応し多様な人材が働きやすい環境づくりについて学ぶことができると伝えました。私は、実践内容について報告。障害者雇用は社内だけでの解決が困難であること、支援機関の重要性、働き方の見直しについて話しました。また、社員全員が自分の取扱説明書を作成し、理解し合う文化を作り出すことの重要性を共有しました。これは、障害者への理解不足が「見えない壁」となっていることに気づいたことから始まりました。
 取扱説明書を作成し、実は健常者である社員の中には、「口頭説明されると指示が覚えきれないのでメモやチャットで指示がほしい」「理解できていないことを説明されると実は曖昧な理解のまま進めている」というような要望がたくさんでてきました。配慮してほしいのは障害者だけではなく、社員全員がそうであると気付くきっかけの取り組みになり、社員がお互いを理解し合うことで、全員の働きやすさに繋がっています。その後のグループ討論では、飲食も相まって自己開示しやすく話を深めることができました。
 今回報告をして、学びを実践することで働く環境が良くなっていることを振り返ることができました。人を生かす経営について実践を通じて考えることができました。もっと働く環境を良くするため、学びをどんどん取り入れていきたいです。


インフォポート(同) 棒 惠介

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