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【 開催しました 】 「災害発生!経営者はどう決断し、どう動いたのか?」 フリップディスカッション

岡山南支部12月例会 を開催しました

■日  時 : 2018年12月12日(水) 18:30~
■場  所 : 岡山国際交流センター

コーディネーター

(特非)岡山NPOセンター 代表理事 石原 達也 氏 (岡山北支部)

パネラー

(株) 日の丸タクシー 代表取締役 平井 啓之 氏 (倉敷支部 役員)
(有) まるみ麹本店  代表取締役 山辺 啓三 氏 (岡山同友会 代表理事)
(有) ヒロシゲ文庫  代表取締役 三宅 誠一 氏 (倉敷支部 役員)

参加者の主な感想は以下の通り

●お話を聞いて「私たちの事業は何のためにあるのか、そして誰のためにあるのか。生命の尊厳は発揚のため」という根源を改めて痛感しました。
●被災時の行動と平時、企業継続に対する備えの大切さ。
●本日の報告を無駄にしないよう、会社で災害への備えをしっかりと進めたいと思います。
●迷わず決断していくことや日頃のネットワーク作り、スタッフの健康など体験談から様々なことを学ばせて頂きました。報告者の皆様の元気な姿を拝見して私も元気をいただきました。
●事業を継続させるためにも行動しなければと深く感じる事ができました。
●皆さん前向きに取り組まれており立派だと思います。
●BCPの取り組みについて深く聞きたかった。
●山辺さん、リーダーシップが取れる姿が素敵です。三宅さん、社員さんへの愛が溢れていました。平井さん、誰かに仕事を任せる事の大切さを学びました。
●お三方とも同友会での学びもあって社員さんを大切にされたことが素晴らしいと思います。
●いろいろ学びも多く、今まで災害は関係ないと思っていましたがこれをきっかけに社内でもしっかり話合い、自分も考えていきます。
●なってみないと分からないとは思いますが、そのような体験を具体的にお話いただいてありがとうございました

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