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迫りくる求人難に我々はどのように立ち向かうのか(東備支部・障害者問題委員会との合同12月例会)

備支部・障害者問題委員会との合同12月例会を開催しました

開催日時2024年 12月17日(火) 18:30~
テ ー マ迫りくる求人難に我々はどのように立ち向かうのか
~人を生かす経営の実践編~
<概要>     中小企業では求人を出しても応募が少ないという現状があります。その中で、自社に 応募してくれた人材をどのように迎え入れ、持ち味を生かして働きがいを感じてもらうかが課題です。働く環境を整備するため、障害者問題委員会が培ってきた専門的な知見と企業事例を基に、全ての社員がイキイキと働ける企業風土づくりについて考えます。
討議の柱(※)就労困難者雇用を行う上で問題に感じていることは何ですか?
会  場岡山県立図書館
(※)グループ討論のテーマ

参加者の主な感想

  • そろそろ本気で障害者雇用を進めなければならないなと思いました。
  • 障害者雇用ではなく、就労困難者雇用。
  • 障害者雇用という新たな視点を得ることができて、有意義な例会となった。健常者という人はいないのではないかという視点を持ち、一人一人の得意・不得意を、経営者として把握しておくことで、一人一人の強みを活かした組織作りができるのではないかと感じた。
  • 体制を整えて、ぜひダイバーシティ雇用ができるようになりたいです。
  • 初めて参加させていただきました。障害者雇用について、こんなにたくさんの方が色々な思いを持たれている事を知り、嬉しく思いました。
  • 形式にこだわらない。みんな個性があって、できることは必ずあるとあらためて感じることができました!
  • これまで何度か聞かせていただいた障害者雇用の話ですが、新たな視点を持ち、再度雇用の見直しを検討したいと思いました。
  • 障害者問題委員会の奥行きと素晴らしさが分かち合える、素敵な学びをいただきました。グループ討議がとても良かったです。
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