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鈴木屋流 付加価値の素 (岡山南支部11月例会)
活動レポート
- 報告者
株式会社 鈴木屋
代表取締役 鈴木 祥成 氏
(岡山南支部・顧問)
- 事業内容
せんべいの製造及び販売、卸
| 開催日時 | 2025年 11月27日(木) 18:30~ |
| テ ー マ | 鈴木屋流 付加価値の素 ~win-winの関係づくりで市場を切り開く! |
| 討議の(※) | あなたの会社、企業活動の中に付加価値を高めるための取り組みをどのように位置づけていますか? |
| 会 場 | 岡山国際交流センター |
(※) グループ討論のテーマ
参加者の主な感想
- 経営者だけが考える付加価値ではなく、それを社内でしっかり共有(指針書へ明記)し、経営計画は落とし込む。そこから実行する。
- 付加価値などの定義の仕方と伝え方を学べて良かった。
- 付加価値とは? を社員に伝え、社員に自信を持ってもらいたい。
- 付加価値もしかり、考えてきてなかった分野に触れさせていただき、大変勉強になりました。
- 経営指針を、実践と確立で、社員と付加価値を高める方向性を共有していく。
- 「社内でなぜ付加価値を高めなくてはいけないか」を、共有していこうと思います。
- 自社独自の強みは、社内で共有されてはじめて真の強みとなり、お客様に認めてもらえる付加価値創出へと結びつく。
- 自社にとって、付加価値を高めるための取り組みは、生き残るための術だと思います。グループ討論にて、安心・安全はお金になる価値というお話のほか、今回も様々なヒントをいただいたので、自分の中に落とし込みながら安定運営を目指したいと思います。
- 自分自身が付加価値を高めなければと思っていたタイミングで良いお話が聞けました。また、グループ討議でも様々考えさせられることがありました。まずはお客様が自社を選んでくださっている理由をより深掘りしていきます。
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