岡山南支部2月例会・活動報告
コロナ禍の危機を乗りきる経営
～社長の自己変革が会社を変えた、社員が変わった～
＜報告者＞岡山同友会理事・備北支部役員
有限会社 楓 代表取締役 井上富男 氏
日 時： 2022年2月24日（木）18：30～／Web会議システムzoom
＜討議の柱＞
（1）世の中の変化に対応するために変えるところは何ですか？
（2）あなた自身はいつ、何をすべきですか？
参加者の主な感想
●本日の報告、とても心に刺さりました。経営者として素直に、愚直に同友会での学びを実践されている姿勢、自分を振り返る良い機会となりました。
●間尊重、自己変革の重要性を学びました。
●心から感謝できる自分になること。自分はそうなっているか振り返ると、自信を持って言えないかもしれない。常に経営姿勢を問い続けることが必要だと思いました。
●経営指針成文化研修会、同期の井上さんの頑張りを見習って自分自身も変化していきます。
●やっぱり同友会の実践ですね。学んだつもりではなく、それをしっかりと取り入れて実践する必要性を改めて感じました。
●思いより事づくり。作るものも社員さん達と事づくりをしていきたいと思います。
●経営者は常に変化する勇気と心構えをもつべし！
●経営者がやるべきこと、緊急ではないが重要なことを見極め、実行する。経営指針の成文化がそのスタートだと思った。
●時代の変化を読む！ そして即実行することが大事である。自分が出来ていない事なので、もっと動く自分になります。
●良いことも悪いことも自分のせい。変えられるのは自分だけと学びました。
