2019年6月21日(金)、瀬戸大橋温泉やま幸に於いて倉敷支部&備北支部 合同定時総会・記念例会が開催されました。
<テーマ>
実践!会社を良くする経営学
<報告者>
(有)まるみ麹本店 代表取締役 山辺 啓三 氏 (岡山同友会・代表理事)
(株)カヨーメカニカル 代表取締役 小虎 修一 氏 (岡山同友会・理事)
瀬戸大橋温泉やま幸 代表取締役社長 山本 修 氏 (岡山同友会・理事)
参加者の主な感想は以下の通り
●一年の始まりを意識した総会記念例会は初めてのように思います。斬新だと思いました。
●本日の例会を受けて、改めて自分は受け身人間だと思いました。すぐにはいかないが、少しずつ変えていきたいと思います。
●本音で語り合うことが少なかったという会員さんの声が気になっていましたが、今日は素直な語り合いになったことを嬉しく思います。さすが同友会理念に集ったメンバーですね。これからも冷や汗をかきながら頑張ります。
●会員への浸透を深く考える機会になった。自分が今、どういう立ち位置にいるか同友会での学びを実践しないと意味がない。
●支部長の想いや考えが聞けて良かったです。地区会や支部を盛り上げるために頑張ろうと改めて感じました。
●「同友会型中小企業家の歩む道」において、自社経営を振り返り自問することが、今の自分に必要だと感じました。同友会の中に経営の課題の答えがあるので自ら答えを求めていくようにします。
●支部の道が見えた。皆が知っている方が良いと思うので、とても良い機会だった。
●支部の方針が会員に伝えられ、会員それぞれが同友会との関わりを再認識したと思います。
●同友会で学んだ道のりを振り返る良い機会となりました。経営指針書を自社の社員と一緒に作りたいと思います。そして経営指針プログラムを全員でやってみます。仲間づくりを頑張ることで、説得力ある経営者になります。
●積極的(自主的)に同友会活動に関われるようにし、全国へ行きます。気づきを自社に持ち帰って実践すること(良い話を聞いただけで終わらない)。